これは僕の家の、すぐ近くの森にある、
山の神様です。
山の神様は、田舎の合理的な文化の最たるものだと僕は思います。たぶんこのお社がある森は、昔崖崩れ とかでできたと思います。地盤の緩い地形に家を建てないように、森の木を切らないように、こわい山の神様を住まわしているんだと思います。
生活の中に 神様が住んでて、ずーと昔から続いてる。こんな文化がいいなと思います。
何かいそう。というイマジネーションをかき立ててくれます。それはきっと僕の中に子供の時からずっと、
山の神様がすんでるからなのでしょうね。
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